VR Miori

レッドストーンの思い出と、金鯖やるぞの報告

2022年、今年もレッドストーンの金鯖やりますよ~!

もちろん、プレイ日記みたいなのもつけたいと思ってますし、キャラの使用感だったり、ドロップ報告みたいなことができたらいいなって思ってます。

毎年なんやかんや触って、もう飽きたし、やりきったし、限界を知ったから来年はやらないだろうなって思いながらここ3年くらいずっとやってるんだよね、金鯖。

どうやら協会装備が新しいものになってるみたいだし、かなり緩和されているような、そうでもないような。

とにかく楽しみすぎて全然眠れていないので、仮眠してメンテナンスを待ちたいと思います。

レッドストーンの思い出

そもそも僕のレッドストーンとはですね、2005年の武道家・シーフ、秘密ダンジョンが実装された時のメンテナンス直後からの開始になります。

今から約17年前に僕の中のレッドストーンの物語が始まって、それから今までよくぞサービスをずっと続けてくれているなと思います。

2004年にミックスマスターをプレイしていたフレンドの月影、レッドストーンでは鮮花って名前だったかな。

この人に本当によく面倒を見てもらった思い出がある。

当時の僕にはとにかく検索なんて常識がなくって、そもそもインターネットにもそんなに情報がない時代だったとうっすら思っている。

そんな小学生だった僕に耳打ちで質問をされまくっても嫌な顔一つせず、いや、苦言は言っていたような気もするけど、とにかく何でも知っている範囲で答えてくれた。

彼の存在がなかったら、今のMMO難民である僕という存在はここにはなかったかもしれない。

本当にありがとう。今でもインターネット上のどこかに居るのであれば、とにかく面会してありがとう、僕は君のおかげでインターネット中毒、ひいてはMMO中毒者だと伝えたい。

彼のプレイスタイルは、当時ネタ枠とされていたサマナーを、まったりと楽しむものだった。

それでいて可能な限り効率的なプレイをするものだから、当時から可能な限り効率廚の僕からしたら本当に不思議な存在にうつっていたようにも思う。

当時の関係者の皆様、ご連絡ください。

鮮花さん、覚えていますでしょうか。Black Opalサーバーのvalonです。何か奇跡が起きてこのページを見ていらっしゃったら何かしらでご連絡ください。

といっても、オープンになっているのは僕のDiscordサーバーくらいですが・・・。

ほかにも、hundert?hundred?のメンバー、huguさん、田尾ππさん、キャリーサマナーさん、ご連絡お待ちしています。

それから、ブラックエルフの小屋の中で一生ゴミエンチャ支援をし続けながら雑談を一緒にしてくれたさてぃさん、あの時は本当にありがとうございました。あなたの存在で僕は多少なりとも救われていました。

自己紹介

VRChat上でのMioriの顔写真

初めまして、Mioriと申します。

主にVRChat上の存在のMioriが派生して、インターネットにも存在するようになったという体裁を保ちたいがため、頭にVRを付けてブログ活動をします。

ブログなんて久しぶりで、いったい何を書いたらいいかわからないや。

書きながら思いついたことを適当に書いていくから、記事の構成がひどかったり、誤字脱字があっても最近書き慣れてないからってことで、許してね。

このブログを立ち上げたのも本当に気まぐれだし、未来の僕のために今の自分のことを書きたいなって思ったからなんだ。

最近の僕、Mioriを知ってもらうために、最近何をしているかを書いていきます。

Mioriが2022年にやっていること

僕が2022年中頃にやっていることは、主に5つです。

  • VRChat
  • Twitchを見る、YouTubeを見る
  • Discord
  • League of Legends
  • VALORANT

人が恋しければVRChatに入って人と触れ合い、話し相手が見つからなければTwitchで配信をみる。

気が向いたらLOLをして、疲れたりご飯を食べるときにはYouTubeを見たり。

そんでもって最近始めたVALORANTをこっそりやる。

それからDiscordで通話したりチャットしたり。

全部の項目が複雑に絡み合って今の僕の立ち位置が存在するので、ちゃんと一つずつ説明できないけど、頑張って説明していくね。

それに、もっともっと詳しいことは別の記事で書くかもだし、それよか一緒に通話だったり、VRChatで会って話したいな。

バ美肉おじさん

僕がいわゆるバーチャル美少女受肉してしまったのは、世間一般にVTuberといった単語が知れ渡るよりももっと前

VTuberという存在が、YouTubeに動画を上げ始めるのとほぼ同時期、2017年12月からである。

ガジェットな感じの広いジャンルが大好きな若かった僕は、まともなレビューもないような時代のVRヘッドセット。

HMDを買うために2週間くらい迷って、迷て、本当に迷ったんだけど購入しちゃったんだよね。9万円くらいしたよ。

機器が届いて早速、MMOが大好きだった僕は、設定に四苦八苦しつつSAOのようなの世界を夢見てVRの世界に飛び込んだ。

そこに広がっていた世界は、英語、英文、英会話。

そう、日本語はぜんぜん世界標準ではない言語で、まともに勉学に励んだことのない工業高校とパソコンの専門学校(笑)を卒業してブラックなんちゃってIT企業に所属した僕には、まったくもってアウェイな世界だったんだ。

プレイして早々、チュートリアルをまともにプレイすることも出来ず、とってもがっかりした覚えがある。

いざVRChatへ

その後、本来の目的、VRChatにログインすることになった。

本来の目的ってのは、VR機器を買った理由が、pokelawlsっていう配信者がやっていたVRChatの配信がすごく楽しそうに見えたんだ。

何を見て購入を決意したか覚えてないけど、当時のクリップがあったからリンクしておくね。

https://www.twitch.tv/pokelawls/clip/PlainSillyWaspBatChest

その世界は英語で満ち溢れていたけど、それこそ桃源郷のような世界だった。

皆自由で、刺激的なかわいい女の子ばかり、失恋したばかりの僕には当然刺さるコンテンツだった。

で、実際にVRChatにログインしてみて、日本人と出会って、自分も日本人のプレイヤーに教えてもらいながらアバターをアップロードすることが出来て、男性アバターの選択肢が極端に、本当に極端に少なかったから、自然とバ美肉した。

だから僕は今でのバーチャル美少女受肉おじさんを続けている。そうやって呼ばれる前から、ずっと。

そもそも、MMOで使うキャラクターの見た目の問題で、着せ替えが充実してたり、おっさんの後ろ姿を眺めていたくなかったりとかいう理由でかわいいアバターを使うのはMMOプレイヤーからしたら当然だったんだ

違和感なんて感じてはいなかったよ、当時から。

でも、声を出すのを少しだけ躊躇った記憶もある。VRChatでは文字でのチャットは特殊な方法でしかできないからね。

Mioriがよく見るYouTube

よく見るYouTubeを紹介するのって、少しだけだけど、本当にほんの少しなんだけど、恥ずかしいよね。

だから、よく見るジャンルを箇条書きしとくね。

  • ASMR
  • ゲーム
  • 料理

ASMRは、本当に人恋しかったり、寂しかったりするときに聞きながら寝てる。

ゲームは、LOLとか、VALORANTとか、やったことないゲームでもなんでも見てる。

料理は、魚さばいてるやつとか、大食い系とか、海外の屋台紹介とか。

2019年からずっと追いかけてみてるのは、QuizKnockとか、東海オンエアとか。

本当に最近だと山田ハウスも、下品だけど謎の癖があってみてる。

もっと前はHIKAKINも見てたし、はじめしゃちょーも見てたし、フィッシャーズも見てた。最近はたまーに見るくらい。

eスポーツ観戦おじさん

LOLもVALORANTも、どちらも国内大会、世界大会がそれぞれあります。
僕はそれを友達と一緒に見たいのです。

そう、僕はLOLとVALORANTの大会の視聴を楽しみにする、eスポーツ観戦おじさんになってしまいました。

しょうがないよね。特にゲームがうまいわけじゃないから。

ゲームプレイ中に頭を使うと、少しすると知恵熱が出ちゃうんだよね。なんでだろ。

だから観戦して、うまいプレイをみて、体感したかのような気になって満足する。そうやってごまかしてる。

MioriのDiscordサーバーがあるよっていう話

こんなページを見て、Mioriに興味を持ってくれているってことは、そこそこ仲がいいか、僕と仲良くなれるかを確認しにきた人だと思う。

それか、僕ができるだけGoogle検索にアプローチをかけてまんまとページにアクセスしてくれている君か。

そんな君は、ぜひMioriのDiscordサーバーに参加して、僕と一緒にゲームしたり、雑談したりしてほしい。

ここから参加したときは、ここから来たって伝えてくれると書いた甲斐があったなって思えるから、それも教えてほしいな。

いにしえのゲームに誘ったり、最新のゲームに誘ったり、いろいろ誘ってるけどなかなか大人数でゲームできなくて、寂しいんだ。

League of LegendsとVALORANTについては、また別の機会に話したいなって思ってる。

特にLOLについては、僕にとっては10年目のゲームで、もちろん毎日毎月ずっとやっていたゲームってわけじゃないけど、今でもプレイするゲームだから。

こんなところを隅々まで読んでくれてありがとう。
僕に興味を持ってくれて、とても嬉しいです。

今回の記事はこのくらいにしておきます。